Shopifyの特徴とは?メリット・デメリットを徹底解説します

Shopifyとは、2004年にカナダで発祥した世界最大規模のECプラットフォームです。Shopifyは誰でも気軽に自分専用のECサイトを立ち上げることができるので「ECサイトを立ち上げたいけど、どうしたらいいかわからない」といった悩みを持っている方にとてもおすすめなプラットフォームです。

この記事ではそんなShopifyの特徴やメリット・デメリットをはじめ、実際の制作事例もご紹介していきます。ぜひ、最後まで読んで利用を検討してみてください。

Shopifyとは?

Shopify(ショッピファイ)とは世界175ヶ国、ユーザー数100万人以上を誇る世界シェアNo.1を獲得しているECサイトを作成できるサービスのことです。
2018年に日本語に対応したことをきっかけに日本でも個人・企業問わず多くの方が利用し始めています。しかし、まだ日本に入ってきて日が浅いため、世界と比べると参入している企業は少ないといえます。

Shopifyの特徴

Shopifyの特徴の一つにCDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)という機能があります。この機能は、どこの国でサイトを閲覧してもその国に合った最適な環境でサイトを表示してくれる役割を持っています。
ですので、複数の国に自社の商品を販売していきたい方にShopifyはとてもフィットしていると言えます。
さらに、複数のチャネルと連携することができるので、SEOブログ、Instagram、facebookなど様々なアプリやサービスと連携し、集客することができるのも特徴です。

Shopifyのメリット

ここからはShopifyを利用することで得られるメリットをご紹介します。

導入コストが低い

Shopifyの設定金額は全世界対応のECプラットフォームの中では非常に安く、ベーシックプランは29USドル、スタンダードプランは79USドルとなっています。

また、HTMLなどの知識も必要ないので、プログラマーを雇う必要もありません。
※複雑なカスタマイズをする場合は必要

在庫管理や配送面で強い

Shopifyは配送の面がとても充実しており、日本では、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便と提携。
世界ではDHL、UPS、FedExなどの世界三大配送業者と提携しています。また、スマホ用のアプリも存在しているので、注文状況や在庫の管理もスマホで簡単に行うことができます。

カスタマイズの種類が豊富

Shopifyには2,200種類以上のアプリがあり、「Shopifyアプリストア」でアプリを購入、インストールすることで機能を拡張することができます。また、APIも充実しているので、機能を拡張しやすいのも魅力の一つです。

Shopifyのデメリット

続いてはShopifyの利用で注意するべきデメリットをご紹介していきます。

まだ完全に日本語に対応していない

Shopifyは2018年から日本語の対応を開始しました。2021年1月現在、ほとんどの場面で不便を感じることはありませんが、一部サードパーティから提供されているテーマやアプリについては日本語対応されていません。ですので、サイトのデザインの変更や機能を拡張する際に困る場面が出てくる可能性があります。

サポートの体制が弱い

2021年現在、Shopifyのサポート体制は以前と比べてかなり充実してきています。しかし、こちらの質問に対しての返答が3日以上かかってしまう場合があるなど、いまだにサポート体制が完璧とは言えないようです。カスタマーサポートは24時間365日対応していますので、今後サポート面が強化されることは確実ですが、現時点では上記の内容を考慮しておいたほうがいいと言えます。

HTMLの知識が必要になる場合もある

Shopifyでは、基本的にHTMLの知識は必要ありませんが、「商品の画像のサイズ変更」「文字の色や大きさの変更」といった、商品をより効率的アピールしていくために知識が必要になってくる場合があります。

Shopifyの制作事例

ここからは実際にShopifyでの製作事例をご紹介していきます。サイトの制作者がどのような理由でShopifyを選んだのかがわかるので、Shopifyの利用を検討している方は参考にしてみてください。

コアラマットレス

コアラマットレスはオーストラリアで生まれたベッドマットレスで、「布団の上にワインを置いた状態でジャンプをしてもワインがこぼれない」という動画で注目を浴びました。こちらの企業は様々なECプラットフォームを検討していましたが「様々な機能が利用できる」といった点からShopifyを利用しています。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

Base Food

こちらのBase Foodは「健康をあたりまえにする」というミッションを掲げて活動している東京発のスタートアップ企業です。こちらのBase FoodがShopifyを利用している理由は「拡張性とUIの使いやすさ」です。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?上記のメリット・デメリットをよく見比べて、自社の商品をどのようにプッシュしていくのか、海外への販売は行うのか、HTMLなどの知識があるのか等を考慮してShopifyの利用を検討してみてください。

また、今回紹介した制作事例以外にもShopifyで自社の商品を展開している人気の企業は多く存在しています。様々なサイトを見て、どのようなECサイトを制作したいのか、しっかりとしたビジョンを持っておくとスムーズに立上が可能になります。

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