越境ECに必須!Shopifyで多通貨対応する方法を紹介!複数の通貨を設定しよう!

自分の運営するECサイトで、海外進出を狙っている方も多いのではないでしょうか?日本だけでなく世界のお客さんにターゲット向けることで、売り上げアップが狙えます。

ECサイトの日本円表記をドル表記に変えるだけで、売り上げが30%アップしたという店舗もあるそうです。そこで今回は、Shopify多通貨対応する方法をご紹介していきます。複数の通貨を設定して、購買率を上げていきましょう。

越境ECは多通貨・多言語化設定は重要

海外のお客さんも視野に入れているECサイトを「越境EC」と呼びます。Shopifyでは管理画面に、基軸となる通貨を設定できる場所があります。当然、商品を日本円表示にする人が多いのですが、これだとECサイトが日本人向けになってしまい、海外のお客さんが離脱してしまうのです。
また、ECサイト上の多言語設定も重要になってきます。日本語だけだと海外のお客さんは理解できないので、新規取り込みは難しくなります。このように、越境ECサイトでは、多通貨・多言語化設定は極めて重要です。

Shopifyで多通貨対応方法

Shopifyで多通貨対応させる方法を見ていきましょう。

Shopify paymentを有効にする

まずは、Shopify paymentを有効にしている必要があります。Shopify paymentとは、Shopifyが提供している決済方法です。AMEX・Apple pay・Google pay・MASTER・shop pay・VISAに対応しています。

管理ログイン画面から通貨を追加する

Shopify paymentを有効にしたら、管理画面に入ります。そして、画面左下の「設定」→「決済」→Shopify payment内の「管理する」を順にクリック。ここまで来れば通貨の設定ができるので、「通貨を追加する」から表示させたい通貨を選択します。アメリカドル・カナダドル・ポンドなどさまざまな通貨を追加できるので、これで設定完了です。なお、換算レートは、Shopifyが為替レートを自動計算し、為替手数料を含んだ値段がECサイト上に反映されるようになります。

多通貨対応で使用するアプリ

多通貨対応を設定する際に、アプリを入れておくと便利です。ここでは、Shopifyが公式に認めているアプリを2つご紹介します。

Geolocation

GEOLOCATIONのアプリスクリーンショット

Geolocationは、ECサイトにアクセスしたお客さんの位置情報を取得して、その地域に推奨する言語と通貨を表示してくれるアプリです。複数の言語と通貨を設定していることが前提になりますが、非常に便利なアプリです。

https://apps.shopify.com/geolocation?locale=ja

BEST Currency Converter

BEST Currency Converterは、お客さんが求めている通貨に変換して表示してくれるアプリです。無料版では5つの通貨変換設定ができ、テクニカルサポートも付いています。有料版もあるので、ECサイトをさらにカスタマイズしたい方にはおすすめです。

https://apps.shopify.com/doubly-currency-converter?locale=ja

多言語対応もしておこう

越境ECサイトは、多通貨設定だけでは不十分です。なぜなら、商品の金額はわかっても、他の説明文などが理解できないから。海外のお客さんを取り込むためにも、越境ECサイトは多言語対応も行っておきましょう。「Translation Lab」「langify」「LangShop」「Weglot Translate」などのアプリがおすすめです。

まとめ

主に、越境ECサイトのための多通貨設定方法を解説していきました。多通貨設定を行って、海外ユーザーの取り込みを狙いましょう。きっと売り上げアップにつながるはずです。

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