Shopifyを多言語化・翻訳対応させるメリットとやり方を紹介!越境ECにおすすめ

世界最大規模のECプラットフォームShopify。日本国内でも多くの企業がShopifyを導入しています。Shopifyの人気の理由の一つとして、Shopifyアプリストアがあります。Shopifyアプリをインストールすることで、誰でも簡単にストアを自由にカスタマイズできます。

ここでは、日本国内だけでなく世界に向けて商品を販売するため、Shopifyを多言語化対応させる方法を紹介します。Shopifyを多言語化することで、マーケットが世界規模に拡大します。今とは比較にならないほど多くの集客を期待できます。

Shopifyを多言語対応させるメリット

海外展開できる

Shopifyを多言語化することで、運営するショップを海外に展開できます。国内にいながら海外に店舗を構えることが可能です。海外進出というと、話が大きいと感じるかもしれませんが、Shopifyでは海外展開は難しい話ではありません。

売上の増加

海外展開することによって、マーケットが一気に拡大します。国内に留まらず世界に向けて商品をアピールすることで、売上増加を期待できます。うまくいけば、世界規模でブランドの認知度が高まる可能性もあります。

Shopifyを多言語対応させる際にすること

サイトの多言語化

まず最初に対応しなければいけないのは言葉の壁でしょう。世界中のユーザーは、ストア内のコンテンツを母国語で理解できることが望ましいです。 Google翻訳だけでは、自然な母国語表現には限界があります。多言語に対応できる翻訳アプリを導入しましょう。

決済手段の最適化

Shopifyでは、クレジットカードやPayPalを含む多数の決済手段が用意されています。Shopify公式の決済手段であるShopifyペイメントを登録すれば、Apple Pay、 Google Payは設定のみで対応できます。PayPalについては、Shopifyでショップを開設すると初期状態で使用可能です。Amazonアカウントを持っているユーザーにはAmazon Payが便利でしょう。

通貨の多言語化

もちろん海外通貨にも対応させる必要があります。現地通貨で商品の価格を表示させることができないと売上に大いに影響します。Shopifyペイメントでは、130種類以上の通貨に対応しているほか、後述のBEST Currency Converterなどの多通貨対応アプリを導入する手段もあります。

海外発送の対応

海外配送のための宛名ラベル、インボイス、納品書なども必要です。Shopifyでは日本郵便や、DHL、FedEX、UPSなどの国際宅配便の使用に対応したアプリが多数あります。

Shopifyを多言語対応させる方法

Shopifyと互換性のある翻訳アプリの使用

1つ目は、Shopifyと互換性のある外部の翻訳アプリを使用する方法です。Shopifyアプリストアで翻訳アプリをインストールしたあとは、管理画面上で言語の公開/非公開を管理することができます。

多言語に対応したテーマ

Shopifyの無料のテーマは、多言語化に対応しています。複数の言語で販売する場合は、テーマを変更して更新すればOKです。外部のテーマを使用する場合は、多言語化に互換性があるかどうか、テーマの開発者に確認する必要があります。また、サイト内の検索機能が、日本語以外ではうまく使えない可能性があるため注意が必要です。

言語セレクターがあるテーマ

言語セレクターをもったテーマは、Debut、Brooklyn、Expressの最新バージョンのみです。それ以外のテーマを使う場合は、Geolocationというアプリから言語セレクターを追加することができます。言語セレクターを使用する場合は、言語ごとのSEO対策が必要になります。

多言語対応できるShopifyアプリ

Langify

https://apps.shopify.com/langify

自動的にユーザーの優先言語にリダイレクトされる自動言語検出機能を有しています。もちろん、手動で言語を切り替えることも可能です。SEO最適化も行われます。自動翻訳機能はありませんので、手動で翻訳する必要があります。設定画面はシンプルなので、それほど苦労することはないでしょう。また、CSVファイルなどで、一括インポートが可能です。月額17.5$で使用できます。

BEST Currency Converter

https://apps.shopify.com/doubly-currency-converter

国ごとに価格表示を変更できるアプリです。無料版でも5種類の通貨変換ができます。月額9.95$の有料版では、ビットコインを含む160種類以上の通貨で動作します。通貨レートは1日2回更新されます。なお、有料版には30日間の無料トライアルがついてきます。

Easy Label Japan Post、Ship&co

https://apps.shopify.com/easy-label-japan-post

https://apps.shopify.com/shipandco

Easy Label Japan Postは、Shopify内で日本郵便の宛名ラベル、インボイスを作成するアプリです。月額14.9$で月100ラベル、39.9$で月300ラベル、69.9$で600ラベルの作成ができます。

Ship&Coも同じく宛名ラベル、インボイスを作成するアプリです。こちらは国内配送から海外配送まで対応しています。また、海外配送では料金比較も可能です。

LangShop

https://apps.shopify.com/langshop

月額34$のLangifyに比べると高額ですが、自動翻訳機能がついています。Langifyと同じくSEO最適化も行われます。翻訳だけでなく、通貨の切替も可能です。14日間の無料トライアルがあります。

まとめ

いかがだったでしょうか。ここで紹介したもの以外にも、翻訳、多通貨、海外発送などShopifyには多言語対応のためのアプリが充実しています。ECサイトを検討していて、海外での商品販売も考えるならShopifyがおすすめです。

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