Shopifyにお気に入り(Wishlist)機能を追加する方法!マーケティングに使える機能とは?

皆さんはECショップを訪れたユーザーが、商品の購入まで至る確率がどのくらいかご存じですか?

その確率はなんと、1%程度しかないと言われています。

なぜ、このように低い数字になってしまうのかというと、ユーザーはその時に購入する商品を探すためにオンラインストアを見に来たのではなく、今後買う予定の商品を選びに来ていることが多いからです。

こうしたユーザーを逃がしてしまうことは、とても大きな損失であると言えます。

逆に、購入まで繋げることができれば自社の売り上げを大きく伸ばすことができると言い換えてもいいでしょう。

このような機会損失を防ぐおすすめの方法は「お気に入り(Wishlist)を導入すること」です。

お気に入り(Wishlist)機能とは?

お気に入り(Wishlist)は、ショップを閲覧している時にお気に入りの商品があった場合、その商品をリストとして保存しておける機能のことです。

Amazonの”欲しいものリスト”や、楽天市場の”お気に入りに追加”などがこれにあたります。

お気入り機能(Wishlist)はマーケティングに活用できる

お気に入り(Wishlist)は、お客様がお気に入りの商品をリスト化しておける機能ですが、ショップを運営する上でのマーケティングに活用することも可能です。

お気に入り機能をマーケティングに上手に活かすことができれば、集客や売り上げを大きく伸ばすことができます。

購入検討のユーザーを把握して対策

どのようなユーザーがどんな商品をお気に入りにしているのかを把握し、それに合わせたキャンペーンやセールを行うことで、商品を購入しやすい環境を作ることができます。

また、新商品を制作する際にも、よくお気に入りされている商品を参考にすることで売れる商品を推察することが可能になります。

購入コンバージョンが上がりやすい

ユーザーがもう一度オンラインショップを訪問した際、以前のお気に入りが残っていると商品を購入してもらえる確率が上がります。

さらに、ユーザーの中には定期的にお気に入りリストの商品が値下げされていないかチェックしている人もいるので、やはりお気に入りリストに登録されている商品に対してアプローチをかけていくことは重要であると言えます。

SNSログインユーザーにキャンペーンなどアプローチ

お気に入りに登録されている商品に対するキャンペーンや値下げの情報などを、ユーザーが登録しているSNSを利用して配信することも可能です。

通常であればオンラインショップに訪問してもらわなければわからないようなお得な情報を企業側から積極的に配信できるため、とても効率的に購入率をあげることができます。

お気に入り(Wishlist)機能におすすめアプリ

ここでは、実際にお気に入り機能を導入するために必要なおすすめアプリをご紹介します。

Wishlist Plus

https://apps.shopify.com/swym-relay?locale=ja

「Wishlist Plus」では自動的にユーザーの情報を登録して、もう一度そのユーザーがオンラインショップを訪れた際にお気に入りに登録している商品を優先的に表示してくれる機能があります。

そのため、一度目の訪問から時間が経っていてユーザーがどのような商品を見ていたか忘れてしまっている場合、ユーザーが気になっていた商品をプッシュすることで購入意欲を上げることができます。

こちらのアプリは登録できる商品の個数によって値段が違いますが、全てのプランに14日間の無料お試し期間が設けられているので気になる方は一度試してみることを強く勧めます。

Loyalty, Wishlist, Reviews UGC

https://apps.shopify.com/growave

「Loyalty,Wishlist,Reviews UGC」はソーシャルログインが可能なので、多くのユーザーの悩みでもある面倒なログイン作業を無くすことができので、ユーザーがオンラインショップに足を運んでくれる回数を増やしてくれます。

また、お気に入りに商品が入っていることをメールでお知らせしてくれる機能もあり、定期的にユーザーの意識をショップに向けることが可能です。

その他、自動的にクーポンコードを作成してくれたり、ユーザーが商品を購入した際にSNSでの発信を促してくれるような機能もあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
お気に入りの機能を追加することはユーザーと企業どちらにも大きなメリットがあります。

今回ご紹介した2つのアプリには無料のプランもあり気軽に導入することが可能です。

まずは無料で機能を搭載して、必要に応じて有料のプランに切り替えていくのがおすすめです。

自社のオンラインショップをより使いやすいものにするため、この機会に導入することを検討してみてください。

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