Shopifyでアクセスが増えてきたらカゴ落ち対策をしよう

shopifyとは世界最大規模のECサイトを作成できるプラットフォームです。
初心者でも気軽にデザインの変更やショップのカスタマイズができるのがshopifyの魅力です。

カナダで創業された企業ではありますが、現在、日本でもとても人気なプラットフォームで数多くの有名な企業がshopifyでショップを運営しています。

こういったshopifyのようなECショップを運営する上で、かご落ち対策はとても重要になります
今回は、そんなかご落ちについての解説をしていきます。ぜひ、最後まで読んで自身のショップ運営に活かしてください。

Shopifyでアクセスが増えてきたらカゴ落ち対策をしよう

「かご落ち」とは「カート落ち」や「カート放棄」とも言われていて、お客様が商品をカートに入れたまま購入せず、そのままショップを離脱してしまうことを言います。

カートに商品を入れているということは、お客様に購入意欲があるということです。そのようなお客様を逃してしまうのは大きな機会損失になります。

さらに、かご落ちの発生率は約50%にも及ぶと言われています。
こうした理由からかご落ち対策をすることは、売り上げアップを狙う上でとても大事な要素になります。

カゴ落ち率の計算式

商品のかご落ち率は次の計算式で求められます。

(1-実際の注文件数/商品が入ったカゴの件数)×100=カゴ落ち率

かご落ち率が平均より高い場合、自身のECショップに問題がある可能性が高いです。ショップの問題点を見つけるためにも、自社のかご落ち率は必ず知っておきましょう。

なぜカゴ落ち(カート落ち)が起きるのか?

かご落ちが発生してしまう原因はいくつか考えられます。

かご落ち発生の原因は、自社のショップに原因がある場合と、お客様側に原因がある場合の二つのパターンがあります。
お客様側の原因については解決が難しいですが、自社のショップ側に原因がある場合は改善することで解決できる可能性があります。

次に挙げる原因を見て、自社のショップの問題点を探してみましょう。

そもそも購入する意思が低い

かご落ちが発生してしまう原因の一つ目は、最初からお客様の購入する意思が低く、ただショップを見に来ただけという可能性が考えられます。

お気に入りと同じような感覚でカートを利用している場合、そのままショップを離脱してしまう確率が非常に高いです。

この原因の対策としては、お気に入り機能を実装してみたり、実店舗などに誘導してみたりすることでかご落ち率を減らせる可能性があります。

操作や入力がめんどくさい

カートに商品を入れて購入する際、購入するための操作が多いため、めんどくさくなってショップを離脱してしまうという可能性も考えられます。

会員登録をさせられたり、入力方法に細かい指定があったりなどの原因が考えられます。

会員登録については、リピートして購入しやすい商品を販売している場合は有効ですが、一度しか買わないような商品を多く販売している場合は不利に働く可能性があります。

購入にあたって必要な情報が記載されていない

ショップについての説明や、購入の際の注意点などがわかりにくい場合などもかご落ちが発生しやすくなります。

購入画面でいきなり送料がかかったりすると、心理的に拒否反応が出てしまいます。それよりも、最初から明記しておいた方が、お客様にもわかりやすく安心感を与えることができます。
とはいっても、shopifyを利用している場合は、安定性と安全性については心配しなくても問題はないと言えます。

SSL証明書などセキュリティ面で心配

ショップのセキュリティ面に不安があったり、ページの読み込み速度が遅かったりすると、そのまま離脱してしまう可能性があります。
ショップに対しての不安は重大な問題ですのですぐに解決しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
かご落ち対策は売り上げアップを狙えるだけでなく、自社のショップを利用しやすくするために、問題点を解決する為にも役に立ちます。

自社のショップを今一度見直して、お客様に満足していただけるショップを目指しましょう。

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